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2007年4月20日 (金)

発想の転換。

今週月曜日(4/16)に1冊の本が発売されました。

タイトルは「売れるサービスの仕組み」。

普段、何気なく仕事をこなしている方にぜひ読んでもらいたい一冊です。

日本では「サービス=タダ」という認識が根付いてますが、サービスに対する対価、対価を貰うということが、判りやすく書かれています。

ワタシがいる旅行業界は「価格破壊」というキーワードが流行るまえから、「価格崩壊」していましたが、スッカリロマンのカケラも無い業界になってしまいました。

それは、旅行会社が顧客を育てることをしなかったことが、全ての始まりなのでしょうが、分業化により、現地を見たこともないスタッフが地図上で線引きをしたものを、下請けに手配させて、クレームやトラブルなどの問題が起きれば下請け会社や添乗員派遣会社にお鉢をまわして、責任を取らせるという構図がいまだに横行しています。

それも全てといっていいほど、お客様の主張のみが反映された下請け会社や添乗員不在の欠席裁判で・・・・・。

まるでドコかの国みたいな事が、平気でまかり通っているのが実情なのです。

旅行会社の気に入らない反応を下請け会社や添乗員がとれば、仕事を干されてしまうので、泣き寝入りです。

こんなんでは良いサービスなんかしなくなりますよね・・・・・あたらず触らず、余計なことはしない。

まずい飯でも、汚いホテルでも、添乗員は「おいしいですね~♪素晴らしいホテルですね~♪」とココロで思っていることを正反対に表現しながら、地球の裏側でびくびくしています。。

確かにいいものをリーズナブルに提供することは、良いことだと思います。

っが、度を越えた低価格志向は間違いなく、欠陥商品にしかなりませんし、それこそ安物買いの銭失いになってしまいます。

そのことに消費者も早く気づいて、貴重な時間を使って旅行に出かけるのですから、価格が安いからではなく、良い想い出を作りに出かけて欲しいものですね。

もちろん、ちゃんとしたものを購入すれば価格に見合った食事や宿泊施設、現地を知っているプロ添乗員がその思い出にステキな味付けをしてくれるはずです。

Svc ぜひ、書店で購入してじっくり読んでみて下さい!普段の仕事が楽しくなると思いますよ♪

また、シゴトに対してのモチベーションが下がっている方、会社や社長は思ったよりアナタことが見えていません!

この本で発想を転換して、ガンガン自分のシゴトの質を高くしよう!

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